ラベル Racing の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Racing の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年11月27日日曜日

11-12シーズン初乗り。

金曜日に、急遽連絡が入りまして、土曜日から箕輪で乗れる、とのこと。

もともと、金曜日の夜は、ジュニアチームの練習計画説明会だったので、猪苗代に行くことにはなっていたのですが、
金曜日の夕方、仕事を終わらせてから怒涛の準備。

タイヤ交換、ウェアー取りなどの準備を約1時間ほどで終了させて、猪苗代へ向かいました。

26日の箕輪は、なかなか良かったです。
練習は午前中だけでしたが、その間、ザケることもなく、各チーム、各選手、じっくりと基礎練習に取り組んでおりました。


早くC線が乗れるようになるといいんですけどね。
ただ、今週は、お天気的にはあまり期待できない感じではありますが。

27日からはデコも乗れるみたいです。


いよいよ、今シーズンも始動しました!

諸事情、諸問題を抱えつつシーズンインした福島県の選手たちですが、いろんな障害に負けずに、元気に練習しましょう!


一緒にがんばろー!!


2011年4月2日土曜日

2010-2011シーズンまとめ。

今シーズンは、Racingのエントリーを全くアップしないまま、すっかり時期を逃してしまいました。今さらではありますが、今シーズンを振り返ってみることにします。

まず、更新が滞った『言い訳』から。

降雪不足で、予定よりシーズンインが遅れてしまった2010年12月。
このころは、本業がどんどん忙しくなっていった時期で、早朝から現場に出ていましたので、PCに向かう時間がほとんど取れませんでした。
とにかく、本業以外に使える時間が限られてしまっていたので、それをすべてスキー場にいる時間に充てていた感じです。



それでもまだ、12月は毎週1日くらいは休みが取れていたので、スキー場にも足を運べていました。
そこから加速度的に忙しさが増していって、2011年に入ってからは、ほとんど休めないまま2月を過ごしました。
大会の時だけ、無理を言って休ませてもらう状態で、ほとんど練習しないままぶっつけ本番で大会に臨む形になってしまいました。
3月以降は、いくらか余裕が出来る予定でしたので、残されたシーズンは練習優先で過ごす予定でした。
ところが。
3月11日。あの悪夢のような出来事が起こりました。
大会はキャンセル。スキー場はクローズしたまま営業終了。
当然と言えば当然ですが、スキーに携わるものとしては、なんとも不完全燃焼で今シーズンを終えることになりました。
残念ですが、事の重大さを考えると、これはもうどうしようもないので、この悔しさを来シーズンにぶつけることにします。
猪苗代にも避難してきた方が大勢います。
はっきり言って、スキーとか言ってる場合じゃないです。
そんな事情で、今シーズンのRacingは、初エントリーがラストエントリー。まとめ的に書き残そうかと思います。
シーズンインは、12月12日。
リレハンメル、長野と、オリンピックに2回出場された、平澤岳コーチをお招きしての、会津東ブロック合同練習会でした。
どの選手も、真剣にコーチの話を聞いています。 

この日、今シーズン初めてスキーに乗る、という選手も多かったのですが、自然に基礎を学べる練習で、各選手、2日間にわたる練習会の終わりには、見違えてきました。
グランデコで行われた練習会ですが、ゲレンデ上のスキーヤーはほとんどが練習会関係者で、一般のお客さんはほとんどスノーボード、というのが印象的でした。
大会は、3回ほど顔を出しました。
一つ目が、2月6日に羽鳥湖で行われた『ノースレンジGS』。
今シーズン初の大会です。大会コースが直前で変更になり、メルヘンコースで行われました。
スタートしてすぐ緩斜面ですので、最初の加速が大事です。最初の3旗門目くらいまでを重点的にインスペクションしました。
羽鳥湖名物、強風もなく、コンディションは良かったです。 

二つ目は、2月27日に猪苗代で行われた『ゼビオカップ』。
これは、去年まで『猪苗代ジュニア選手権』として開催されていた大会をゼビオが冠スポンサーとなってグレードアップした大会です。
この大会の直前まで、3週間以上全くスキーに乗れない状態が続いていたので、ぶっつけ本番。多くを望めないまま臨んだ大会でした。
3年ぶりに町営から東壁に帰ってきました。練習不足です。 

そして、1週間後に、結果的に最後の大会となる岳の『朝日杯』に参加しました。
この大会も、練習不足が否めなく、結果はどうあれ、思い切って行こう、という感じの大会になりました。
風が強い日でした。屋外で行われた表彰式のころはプチ吹雪状態・・・ 

そして、その週の金曜日にあの地震。
そのまま、今シーズンは終了です。
また来シーズン、頑張っていこうかと思います。

2010年8月9日月曜日

プロリンクの黒い液漏れ修理。

サロモンのちょっと古めの板には『プロリンク』と呼ばれる振動吸収機構が搭載されています。
このプロリンクの、とくに初期モデルですが、経年劣化によって、プロリンクの中からヴィスコエラスチック(接着部分の素材)が溶けて漏れ出てきます。
最初は、うっすらとにじむ程度なのですが、一度漏れだすと、ひと夏ごとにどんどん漏れてきて、とんでもない状態になります。これに手とか、服とか触ろうものなら、べっとりと洗剤で洗っても取れないほど強烈な黒いベトベトがついてしまいます。ちょうど肩に担ぐときに肩に当たるところなので、担ぐこともできなくなるので、板の持ち運びも非常に不便。

どんな状態になるのかというと・・・




板を立て置きすると、地球に引っ張られてどんどん垂れていきます・・・

年々漏れだす量が増えていきます。

お股からもどんどん漏れてきて、もうこうなってくると危険な状態です・・・
今年も暑い季節がやってきて、さらに酷い状態になってしまいました。プロリンクのアームのお股の所なんかはもうベチョベチョです(^_^;)
すでに、数年前からこの症状が出てきてしまっていたので、修理を依頼しようとしていたのですが、人(ショップ)によっては『修理は不可能だから、我慢するしかないよ』的な事を言われる一方、ベタベタを取ることが可能である旨の発言をどこかで聞いたことがあり、いったいどっちなんだよ感があったので、直接サロモンに問い合わせてみました。
すると、以下のような回答を頂きました。

ヴィスコエラスチックの洗浄作業が可能です。
洗浄作業をご依頼の際には、お近くの販売店様へご依頼いただくか、サービスセンターへ直接お送りいただきますようお願い申し上げます。
料金
02/03以前のモデル・・・有償修理(¥5250-)
03/04以降のモデル・・・無償修理
納期
3週間程度
※プロリンク本体パーツに破損がある場合には修理不可能になります。
(http://www.salomon.co.jp/ski/#/faq/Show/385.html他より引用)

修理ではなく、『洗浄作業』という言い方をしているのですね。
ベタベタを取って綺麗にするのですから、洗浄で正解ですね。
比較的新し目のモデルだと無料だという事は、軽い『欠陥』なのかな?
メーカーとしても、ちょっと責任感じてます、という感じなのでしょうか。
私の場合は、01年モデルなので、有料です(泣)。直送せずに、近くのスポーツ店に持ち込みました。(取扱店はサロモンのWebで確認できます)
直接送ってもよかったのですが、梱包とか発送の手間が面倒だったのと、万が一、何かトラぶった時にはショップ経由の方が何かと話がまとまりやすいかな、という気持ちがあったからです。
その店では、修理代のほかに、いわゆる『送料』と『手数料』として、税込み1,000円ということでした。GS板を送るのにはそれなりに送料が掛かるので、1,000円ならまあいいかな、ということでお願いしました。
真夏で、サービスセンターも空いていたのかどうか、1週間ですっかり綺麗になって帰ってきました。大満足。
作業代金的には微妙な価格設定ですが、これだけ綺麗になっていれば、私としては払う価値あり、でした。

スッキリ!

さっぱり!

お股も綺麗になりました!
近くに販売店がない人などは、下記のサロモンサービスセンターに直接送っても洗浄作業をしてもらえます。
サービスセンターへ直接送る場合、修理代金の支払い方法は佐川急便の代金引換での発送となるそうです。
サロモンサービスセンター
〒340-0835 埼玉県八潮市浮塚234-3 tel:048-997-4501
古い板をもうちょっと使いたい人には、お勧めです!

2010年7月14日水曜日

『アルペンスキー用語辞典』についてのお断り

アルペン競技に携わっていると、レジャースキーとか基礎スキーではなじみの薄い用語も結構登場します。いつかまとめようと思って、ネタ帳を作って、そういう用語を少しずつ書き貯めておいたのですが、なかなか時間が取れなくてまとめきれなくていました。
この時期は、本業と言うか、スキー場にいる時間を他の事に充てられるので、重い腰を上げて少し『ネタ帳の整理整頓』をやってみました。
構想から執筆まで、結構時間がかかってしまいましたが、やっと形になってきたので、この機会に公開してみたいと思います。



そこで、お断りというか、言い訳になってしまうのですが、すでに、いろいろな方がWebでアルペン用語辞典を公開されています。『用語辞典』と言うと、同じ対象についての解説になるので、どうしても文章が似てきてしまう部分があります。私が執筆した事典に関しても、その元ネタとなっている私のネタ帳の情報ソースも、人から聞いた事、Webで見た事、自分のオリジナル文章、などがごちゃ混ぜ状態で、そのなかにはWebからコピーした文章も含まれているはずなのですが、正直、判別不能になってしまった部分があります。
そんな訳で、今回公開した『事典』の文章中に、私のオリジナルではない文章が含まれていることを、ここに明記しておきます。
ご覧になった方の中で、この部分は私の文章のコピーだ、とか、私の解説と似ている、とかいう方がいらっしゃいましたら、お手数でもご連絡頂ければと思います。
事後承諾的な言い訳となってしまい、大変申し訳ないのですが、同じ道楽を共有する方に少しでも役立てば、という思いからの『学習資料』ですので、寛大な処置をお願いしたく、また、悪意の盗作・無断転載ではないことをご了承頂ければ幸いです。



アルペンスキー用語辞典



今後随時気まぐれに更新していきたいと思います。記事の寄稿も大歓迎です。どうぞよろしくお願いします。


アルペンスキー用語辞典更新記録


  • 2010/07/16 Rev.1.1.0 項目追加

  • 2010/07/15 Rev.1.0.4 ポールセット解説動画追加

  • 2010/07/14 Rev.1.0.1 初版公開




2010年7月6日火曜日

ペナルティーポイント計算ツール。

あまり重要な事でもないんですが・・・・・

JavaScriptのお勉強が今一つなものですから、作ろう作ろうと思ってずーっと放置してあった作りかけのツールがありました。

それが、このペナルティーポイント計算ツールです。

計算が結構ややこしいというか、式がとっても長くなってしまうので、面倒になって途中でやめてそのままになっていたんですね。

久々に存在を思い出し、残りの部分を作ってみた、という訳です。

何とか形になったので、ポイント解説のページからポップアップするように上げておきました。ペナルティーポイントの説明の後にリンクがあります。

レースポイントにこのペナルティーポイントを足した数字がリストの基準になりますので、ややこしい計算式ではありますけど、一応、理解していた方が何かと良いと思います。

とりあえず、お知らせまで。


2010年5月26日水曜日

初夏の東ブロック合同練習会。

ついに今シーズンも終わってしまいました。

終盤戦は、箕輪と猫魔を行ったり来たりでザケ雪とかガスにも負けずに練習しました!



4月24日の箕輪。見た目は結構いけそうな感じでしょ?


かなり事後報告ではありますが、5月の連休にはグランデコで会津東ブロック主催の合同練習会が行われました。
3日、4日の二日間の日帰りミニキャンプ、といったところです。

森コーチをお招きしての練習会とあって、ちびっこから高校生までの多数の参加で充実した練習が出来ました。
シーズン最後の練習としては申し分ない環境です。もうちょっと雪が厚ければもっと最高でしたが、この時期としてはあまり高望みは出来ませんし。

私も引率コーチとして2日間選手たちに同行しました。

3日は初夏を思わせる陽気。とにかく暑い!
女子選手は日焼けも気になる強い日差しの中、流れる汗と格闘しながらみんな真剣に練習です。

4日は少し涼しくなって練習日和でした。

2日間で硫安何袋つかったかな?

練習の模様をスキー場スタッフが取材しておりました。
デコのブログにアップされております。

http://www.grandeco.com/weblog/deco-diary/entries/201005/003143.php

http://www.grandeco.com/weblog/deco-diary/entries/201005/003152.php


私は、と言うと、最後の最後で石(岩か?)を思いっきり踏んでしまいました・・・・・
やれやれ。

2日目の帰り道、スキー場から小野川湖へ下る道中で野生の猿に遭遇しました。
結構な数が道端に。



ちょっとサファリパーク気分。


今シーズンの雪の上での練習はこれで一区切りです。
いよいよ来年(今年度、ですね)は猪苗代で全中です。

実行委員会も立ちあがったみたいです。

全中スキーに向け県実行委立ち上げ 猪苗代で総会

 来年2月に猪苗代町などで開かれる本年度全国中学校体育大会第48回全国中学校スキー大会に向けた県実行委員会が24日、設立された。同町で同日、設立・第1回総会が開かれた。
 全中スキーの本県開催は2000(平成12)年以来。大会は2月7日から10日までの4日間にわたり開催され、猪苗代町では不動の森クロスカントリーコース(仮称)で距離、猪苗代スキー場ミネロでアルペンが行われる。ジャンプと複合は山形県米沢市で実施される。選手・役員合わせて約2500人が参加する予定。
 総会には約50人が出席。伊東豊県中体連会長、渡部孝美県スキー連盟会長代行があいさつし、大会成功に向けた協力を求めた。議事では実施要項や事業計画などを承認、実行委員会長には伊東会長を選んだ。
(2010年5月25日 福島民友スポーツ:http://www.minyu-net.com/sport/sport/0525/sport3.html)


地元開催で気合入りますね。

・・・でも我が家には現在中学生がいないのでした。


2010年4月5日月曜日

4月に入って。


納会も終わって、チームとしての活動はひと段落ついた今シーズンですが、雪があるうちはまだまだ練習!今週からは主に箕輪で個人練習開始です。

3日は朝一番からコースインしてフリー。
練習日和でなんとも気分爽快な朝でした。

フリーで練習しているうちにポールバーンのポールがセットされたので、久しぶりに私も入ってみました。

ただ、短めのデモ板でしたので、ちょっと気合を入れたところで、滑りはそこそこです。

そのうちに、C線山頂付近は風が強くなってきて、ちょっと肌寒くなってきました。
一度休憩にハウスに戻り、チーム仲間の方とよもやま話をしていると、まさに青天の霹靂とでもいいましょうか、結構な降雪。というより吹雪!朝のいい天気はどこへやら。

試しに1本乗ってきましたが、早々に退散です。
猪苗代まで戻りました。戻ったら、猪苗代町内も結構な降雪でした。さすがにもう積もりませんけど。

4日は、練習先を急遽猫魔に変更。
数日前に行った方から、『よかったよ、猫魔!』という話を聞いて行きたくなってしまったからです。


このお天気!


朝7:30から乗れるのも魅力。

コースが混む前に、フリーで飛ばせるので最高です。
お天気も最高!しかも子供200円で乗れるのは素晴らしい。

地元チームの記録会でラフューテインコースは貸し切りでしたが、他のコースは全部制覇してきました。

猫魔でもチーム仲間の方にお会いしてご挨拶。
打ち合わせなしでも、結構お会いするのもこの時期ならでは。
いけるスキー場が絞られてくるので、必然的に確率が高くなるんでしょうね。

でも、さすがの猫魔もコースによっては10:00前にはザケてきました。
それだけ暖かくていい天気だった、ということもありますけど。

とりあえず、来週はまた箕輪の予定です。
あと2週間くらいは行けそうな感じです。




2010年3月29日月曜日

第34回朝日杯スラローム

いよいよ今シーズン最後の大会を迎えました。
最後の大会といえば恒例、檜枝岐の朝日杯スラロームです。
今年も3時間掛けて遠征です。


ただいまセット中。




先シーズンはちょうど大会の日が雪模様でしたが、今年はまずまずのお天気。
じっとしていると肌寒い感じの気温ですが、そこはさすがに3月下旬ということで、大会も2本目は硫安をまいてのコース整備でした。

A,Bの2コース同時進行で行われるので、非常にいい感じで進みます。ダラダラ進行の某大会の関係者は参考にして頂きたいくらいです。


リザルトはこちらから。役場オフィシャルサイトです。

檜枝岐村スキー競技会情報 http://www.hinoemata.com/ski/index.html



2本目Aコース前走



低学年(ポイントなし)は1本で終わりです。ちょっと物足りないかな?
1本目のリザルトですが、6人同じゲートで両足不通過でした。
最初に誰か間違えると、その跡をたどって滑ってきた次の選手も間違えやすくなるのはこのクラスのお約束。
これも経験なので、次は惑わされることなく、ちゃんとコースを覚えてがんばりましょう。
ドンマイ、ドンマイ。


2本目Bコース前走



この大会が終わるともう4月。早いものです。

とりあえず、今シーズンも何とか無事に終えることが出来ました。
関係者の皆さま方、お世話になりました。

まだまだ、雪がある限り練習です!


2010年2月14日日曜日

第32回猪苗代ジュニアスキー選手権大会

2月11日、建国記念の日といえば、猪苗代ジュニア選手権。
今年も元気なちびっこたちがたくさん参加しました。

書いているのがバレンタインデーになってしまいましたが、一応簡単に、ざっとあげておきます。



昨年は雪不足+フリースタイル世界選手権の関係で中央コースが使用できずに西ゲレンデで行われたのですが、何と今年も西ゲレンデ。
観覧する保護者とか、未就学児選手にはいいのですが、やはりGSコースとしては物足りなさいっぱいです。

中央コースは、はっきり言って、『貸してもらえなかった』らしいです。ケチ臭いぞ、スノーアライアンス!
来年はミネロで、ということになりそうな可能性が結構大です。

とりあえず、以下、画像3枚ほど。




ちびっこの大会なので、フィニッシュラインを不通過しないような配慮もばっちりです。




12:00スタートだったのですが、ちょっとガスが濃い時間帯にぶつかってしまったので、ちびっこは結構大変だったかな?


上のフィニッシュラインの写真撮影地点から振り返ってスタート方面を撮影したもの。


非公認レースではありますが、コースセットやスケジュールなどは本物なので、ちびっこたちに、今後出場するであろう『本物の大会』の第一歩を体験させるのには非常に意義のある大会であると思います。

インスペクション、スタート前のアップ、食事とかトイレのタイミング、色々慣れておかなければならないことがありますから。


フォアランナー。さすが先輩!


朝9:00受付で、表彰式終了が17:00近く。
長い一日でした・・・

関係者の皆さん、お疲れ様でした。



2010年1月26日火曜日

第44回ドミネータージローカップ猪苗代大会

2009年お盆明けから2010年1月中旬まで、本業が早出・残業・休日出勤の世界でしたので、ブログを書いている時間が取れませんでした。

と、言うことで久しぶりの更新となりました。


2009/12/31の猪苗代。ハイスピード4リフト降り場付近の様子。


今シーズン始めは、気温も下がらないため降雪機も使用できず、雪も降らずで、練習開始が2週間ほど出遅れてしまいましたが、12月中旬以降は順調な降雪があり、練習を積むことが出来ました。

1月23日は第44回ドミネータージローカップが開催されました。福島県では大きな大会の一つです。1年生から参加できるので、低学年では、毎シーズン、この大会が初めての大会となる選手も多いと思います。

この時期から大会が続いていくのですが、ここに来て18日からの週は、春を思わせる暖かさ。
猪苗代も雪ではなく雨。
そこにうっすら積もった感じなので、表面はともかく、少し掘れるとガリガリ感があるハードバーン。決して良くはないコンディションです。


東壁下部の低学年スタートよりフィニッシュ方向。ドキドキ・リラックス、ワックス掛けする保護者、色々入り混じったいつもの光景です。


低学年の選手は『凍ってるところがあった!』などと言っておりました。結構板を流されている選手もいました。
そういう状況をスタート前に観察できている子どもは、自分では避けて通ったりできるんですけど。
その辺は個人差が大きい部分です。

リザルトをご存知の方はすぐおわかりでしょうけど、低学年では、1年生でもの凄い選手がいました。詳細は書きませんが、3年生の一番速い選手と五分です、という事実だけ。

女子のポイントの部ですが、ちびっこにお昼を食べさせていて見逃してしまいました!
第2リフトで上に上がる途中で『男子フォアランナー、スタートです』のアナウンス。
いやはや、なんとも大失態です。

と、言う訳でポイントの部は男子のみの観戦。低学年の選手を引き連れていったのですが、見ているだけではすぐに物足りなくなってしまい、自分たちで乗りに行ってしまいました。
よく取れば、上級生の乗り方を見て自分達もじっとしていられなくなった、ということでしょうけど。
果たして、どうなんだか。


お馬返し(第2リフト沿い)のポイントの部スタートより5旗門くらい下。斜度が変わるところですが、ここの赤、青の切り返しが結構難しい感じ。


ブナ平の緩斜面をいかに速く乗れるかが結構勝負のカギ。ここから見ていると、選手たちは緩斜面をクリアーした後、リフト乗り場の陰に消えていくわけですが、そのあとの東壁の攻略はここからは見えないため、観戦ポイントとしてはどうなんだろう、という場所で見てしまいました。

例年だと延々と続く男子ポイントの部なのですが、前年度の大会より、参加者は少なめみたいで、寒さに震えることもなく(もっとも、この日はそんなに寒くなかったですけど)観戦終了。
うちの関係者からも何人か表彰される成績を収めた選手がいました。
おめでとうございます。


幸陽の杜にて行われた、低学年表彰式の一こま。みんな日ごろの練習を頑張った成果です。おめでとう!


今月末から来月上旬にかけては、東北中(ミネロ)・スポ少(金山)・全中(安比)など、大会が続きます。
選手の皆さん、風邪とかインフルとか怪我とか、練習以外のトラブルにはくれぐれも気をつけて、ベストの状態で大会に臨んでください。



2009年4月16日木曜日

FIS/SAJ ポイント制について。

スキー競技を始めると、ポイントと付き合っていくことになります。
スキー競技におけるポイント制について、ここにまとめておくことにします。

なぜポイント制なのか?

スキー競技は、陸上競技などの『規格で定められた競技場』で行う競技と違って、たとえ同じコースを使用したとしても、雪のコンディションやポールセットに強く影響される競技です。
同じコースで行われるレースであっても、毎回タイムレンジが大きく変化するので、タイムをそのままコースレコードといったような評価基準には出来ません。
このために、出場選手のレベル、トップの選手とのタイム差などから求められるポイント制を使用する訳です。

ちなみに、ポイントが少なければ少ないほど速い選手という事になります。

簡単に言うと、

「速い選手と同じレースに出場して、なるべく離されない(なるべくいいタイムを出す)」

と、ポイントが減っていきます。もちろん、自分がトップなら最高の成績で、ポイントは0です。
これを選手強化や選手自身の自己評価のために活用するわけです。

SAJが管理するものをSAJポイント、FISが管理するものをFISポイントと呼びます。
国内で開催されるFISレースは全てSAJポイントレースも兼ねています。

小学生は県連でのポイントになり、中学生からはSAJポイントに移行します。



レースポイント

1位を獲得した選手を0.00とし、1位とのタイム差とF値を使って算出します。
回転、大回転、スーパーG、ダウンヒルはそれぞれ平均速度も異なり、計測タイム1秒の重みが異なります。
これらの競技による時間の重みを表すものが、F値(Factor)と呼ばれる係数です。
GSだと880とか、SLだと600とかいう数字がそうです。

計測タイムは秒に換算されたあと、以下のように計算に用います。


1位の選手計測タイム:To
算出したい選手の計測タイム:Tx
レースポイント:P
F値:F


計算式 P = F × Tx ÷ To - F

又は P = (Tx ÷ To - 1)×F



簡易型計算ツールを作ってみました。

こちらからどうぞ。



ペナルティーポイント

そのレースで1位を獲得した選手が、ポイントリストの中でどの辺りに該当するのか、つまりそのレースがSAJ/FISポイント全体の中でどのくらいのレベルのレースだったのかを示すのがペナルティポイントです。
データバンクでの評価ポイントはペナルティポイントとレースポイントを足したもので行われます。

ペナルティポイントは
1. レース結果で10位以内に入った選手のうち、所持ポイント上位5選手
2. 1本目のスタートゲートを通過したポイント上位5選手の最新リスト掲載ポイント
3. 上の2.の選手のレースポイント(の開き)
この3要素からペナルティポイントを算出します。

当該レース出場選手中、

当該レース上位10選手のうち、リスト掲載ポイント上位5選手のポイント合計を(A)
当該レース前の時点でのリスト掲載ポイント順位上位5人のポイント合計を(B)
当該レースでの上位5選手のレースポイント合計を(C)としたとき、

(A) + (B) - (C) ÷ 10

で求めた数字を基準とします。

そのレースに出場した選手の中で、上位5人の選手が、そのレースでどのくらいの成績を収めたか、
ということを数字にしているわけです。

このとき、(A)の合計、(B) の合計がSAJで定めたマックスペナルティー(GS=200、SL=145とか)より大きければ、マックスペナルティーが(A)、(B) の値となります。
そのほかにもいくつか算出の約束事があります。

ちょっとややこしいですが、こちらも簡易型計算ツールを作ってみました。

簡易版ペナルティーポイント計算ツール






ポイント計算例


初めてSAJ競技者登録を行った桃選手を例にして、実際のポイント計算をやってみます。
あくまで『例』なので、ポイント数値はかなり適当です。


初めてのリスト、リスト№1に記載される

この段階での桃選手はルーキーですので、リストではポイントなし=ノーポイントとして記載されています。デビュー戦で完走を果たし、レースポイント300.00とペナルティポイント50.00を得ました。この時点でのポイントは300.00+50.00=350.00となります。
このレース後、ポイントリストが更新されました。

リスト№2に記載される

ノーポイントの選手は999.99を前節ポイントとして計算しますので、
桃選手の場合は (999.99 + 350.00) ÷ 2= 674.99 がリスト№2に記載されました。

その後、甲大会、乙大会、丙大会の3回の大会に出場して完走し、
甲大会で650.00+35.00 = 685.00
乙大会で350.00+50.00 = 400.00
丙大会で250.00+30.00 = 280.00
という評価ポイントを得ました。

リスト№3に記載される

今回の更新では、前節ポイント649.99に対して、それより良好な評価ポイントが400.00と280.00の2つあります。
前節ポイントより大きい685.00は計算対象になりませんから除外します。
この場合は、前節ポイントは用いず評価ポイント2つを用いて算出します。
乙大会での400.00と、丙大会での280.00が適用になります。
(400.00 + 280.00)÷ 2= 340.00
となり、新しいリストでのポイントは340.00になりました。

その後さらに2回の大会に出場しました。

A大会では300.00+70.00 = 370.00
B大会では320.00+40.00 = 360.00
という結果となり、現在のリストに記載されている340.00より上回る成績は残せませんでした。

リスト№4に記載される

今節は前節での所持ポイント340.00より良好なポイントはありませんでしたので、リストには前節ポイントがそのまま記載されます。340.00のままです。

このように現所持ポイントより評価ポイントが良いもののみ計算に用いられ、算定期間中それが1つだけの場合は現所持ポイントと評価ポイント、2つ以上ある場合には良好な2つを用います。

桃選手がさらに練習を積んで、1位の選手に近づいていくとぐんぐんポイントが下がっていきます。ですが、現所持ポイントより良好なものが1つもなければ、現所持ポイントがそのまま引き継がれます。
ポイントを下げるためには、自分も成長しなくてはなりません。

リスト№5に記載される

次のレースでは100.00+40.00 = 140.00
そしてその次のレースでついに優勝しました。0.00+30.00 = 30.00

(140.00 + 30.00) ÷ 2 = 85.00

となりましたので、次のリストでは順位がぐ~んと上がりそうです。


『現在の掲載ポイントに、それよりもいい成績を収めたレースでのポイントを加えて、2で割る』

とりあえず、わかる範囲でまとめてみましたが、間違い等ありましたらご指摘ください。
随時修正していきたいと思います。



2009年2月13日金曜日

第31回猪苗代ジュニア選手権大会。

2月11日は猪苗代ジュニア選手権大会(GS)でした。
昨年までは、第2リフト乗り場のちょっと下(低学年は東壁の下部)からのスタートでしたが、
今年は全学年同じセットで、西ゲレンデにコースを移しての大会となりました。
そして今年からは中学生は不可(出場するのが小学生と年少、年長さん)という出場資格。
毎年、この大会が初レースの選手もたくさんいます。

東壁は来月早々に行われるフリースタイルの世界選手権大会のクロスコースになっているので、少しでも雪を温存したい、という苦しい事情もあったようです。
確かに、2月中旬とは思えない状態の猪苗代ではあります。


開会式の様子。幸陽の杜の前で。


西ゲレンデということで、急斜面はありません。雪質はソフト。というよりザックリ。
最初の旗門はスタートから直線上にあるセット。第2旗門が左に振ってあるので、そこまでいかにスタートダッシュを決められるかがカギになりそうです。
何といっても緩斜面でのGSですから、技術云々もありますが、「スタートが良くてワックスが決まっている太った選手」が有利です。

各自(じゃなくて各親、ですね)スタート前には念入りに板の調整をしていました。
今日のこのコース、このコンディションでは、ワックスが結構重要なファクターになりそうです。スタートワックスを使ったかどうかでも差が出てきそうです。


スタートエリアの様子。


ここで、度々話題になっている「NOTWax」の大会ユースについてちょっと触れておきますと、スタートワックスとしての「NOTWax」は効果があります。低学年でスタートでのスケーティングでの加速がそれほど出来ないレベルの選手で、最初の2旗門、3旗門までの加速が明らかに違いました。
これについては、今後もっとデータを取りたいと思いますが、持ち運びに便利でスタートに効くということで、常備アイテム化しそうな感じもあります。うまく使えば、コース上に道具を持ち込むことなく、いい状態でのスタートが可能になります。(その辺の話は、また稿を改めたいと思います。)

170人の出場があった大会も14:30ころには競技終了。
閉会式で各学年6位までの表彰式が行われて大会終了となりました。


はじめての表彰式、という選手もいます。


個人的には長い一日でした・・・・・
お世話になった関係者の皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました!



2009年1月30日金曜日

第43回ドミネータージローカップ猪苗代大会。

1月24日に第43回ドミネータージローカップ猪苗代大会が行われました。

本当は、こんな風に記事に書く予定もあったので、写真も何枚か撮ろうかな、とか、デジカムも一応持って行ってチャンスがあればビデオも撮ろうかな、とか思いつつスキー場に向かったのですが、(デジカムは本当に背負って持って行きました)アップ・インスペの引率とか、スタート付近での諸々の事とかで結局写真もビデオもなし、という、なんともブログっぽくない展開になってしまいました。しかも書いてるのは既に金曜の朝だし。

昨日はかなりの雨という事もあり、朝一番のコースは結構堅くて、圧雪車のクローラーの跡がそのまま凍って凸凹している状態。低学年にはちょっと厳しいかな?という感じでした。
インスペクションの時になるべくその凸凹を払って下さい、というお願いも出ましたので、なるべく払おうとするのですが、何せ凍っているので1回や2回のデラ掛けでは全然平らになりません。
まあ、我々の後もかなりの人数が滑ってるはずですので、スタート段階では結構平らになるのかと思われますが。

今年は低学年の出場者が結構多く、スローペースでの開始となりました。
コースが固いこともあり、最初の旗門でいきなり不通過の選手とか、プルークでゆっくりゲートに入ったかな、と思ったら、そのままペタン、とお尻をついて転んでしまう選手がいたりとか、まあ、そんな状態でした。

うちのチームからは、3年生2人、2年生1人のエントリーでみんな完走しました!入賞者もいました!

そのあと行われた高学年~のスタートは、第2リフト沿いなので結構上になります。
去年までは下からスタートだった4年生は、いきなり3倍くらいの距離と東壁の急斜面を滑らなくてはいけませんので、一番きついのかもしれません。しかも、クラスとしては中学生まで一緒ですし。

去年一緒に練習した子どもで、フィニッシュライン不通過でDFだった選手も今年は上からスタートで見事完走!(順位はともかく、です)とりあえず、よかったよかった。

大会が終わった直後って、なんか、お世話とか見てるとかだけじゃなくて、レースに出てみたくなってきますね。

たぶんフィニッシュラインまで足が持たない気がします・・・・・

大会の結果はこちらから。
SAF A級ポイント大会リザルト
http://www2s.biglobe.ne.jp/~saf/pdf/2009/rtrossignol2009.pdf



2009年1月19日月曜日

来週から大会ウィーク。

今週の練習は、二日ともお天気に恵まれ、絶好の練習日和でした。
17日が自主トレ、18日がJSCの練習、という事で、17日は猪苗代で練習してきました。

ミネロのSLポール(ショートポール)は設置されていたので、ミネロではここを中心にフリーを織り交ぜての練習。
そしてやっと猪苗代の林間コースのポールも立ちましたので、ここではGSの練習。
ほかのチームでも10名ほどで使っておりました。先に入っていたのはこっちなんですが、多勢に無勢、何となく明け渡してしまいました(>_<)


写真は17日のミネロ・ポールバーンの様子


18日は箕輪で1日練習。
午前中はGSで、Cリフトを降りてからポールバーンまではフリーで色々練習しつつ降りて行き、あとはゲートに入って下まで。
ちゃんと溝の中を滑れよ!というアドバイスのもと、みんな頑張っていました。
何回か転倒した子もいましたが。

午後はSL。
最初C線沿いを数回、ウェーデルン・小さくなって回るターン・横滑りとプロペラなどの練習をしながら降りてきた後、迂回コースでA線沿いに移動。
かなりのハードバーン(というかカリカリのガッチガチ)でしたが、ここで上級生に混ざって練習した後、何回かJバーに乗って小さく足を揃えて回る練習などを行いました。
はじめてJバーに乗る子は最初ちょっと難しかったようですが、登るときも足裏感覚をつかむ練習になるので、短いコースながらも侮れない練習です。低学年の子どもの小回りの練習には斜度も丁度いいかもしれません。

そのあと、C線沿いで「足を揃えて小さく回る」練習を行いながら下に降りて行き、お疲れ様!となりました。

いよいよ来週はドミネーターカップ。低学年組は今シーズン最初の大会です。
リラックスして自分の力を発揮してもらいたいと思います。


2009年1月5日月曜日

初ポール。

1月3日、4日はJSCの練習日でした。
3日は色々と用事もありましたので、練習はお休みさせていただきました。
猪苗代(ミネロ)でやったみたいです。ポールは立てさせてもらえなかったとか。
2日の感じでは林間コースもまだ雪が薄くてポールを立てるにはちょっと・・・という感じでした。

4日は、場所を箕輪に変更しての練習となりました。通常は半日の練習ですが、この日は1日。
午前中はポールバーンを使用してGSの練習。低学年組も今日は初ポールということで最初やや緊張していた子もいましたが、1本滑れば緊張も解けたみたいで、そのあとは結構楽しみながらゲートに入っていたようです。

午後はC線沿いに場所を移してフリーでSLの練習。
低学年組もやはりフリーでC線沿いを滑りました。一応、目標としては腕の先行動作と足を揃えて滑ること、ということで練習したのですが、この辺は出来る子と、まだ難しい子の差が出てしまうところです。

速い子に合わせると後ろが付いてこれないし、遅い子に合わせると逆に後ろが詰まって練習にならないし、という感じです。

今日はコーチ二人で付いたので、私が速い子を引き連れて少し早めに、もう一人がそのあとに入って遅い子を連れて滑る、という形に落ち着きました。
「負けず嫌い」を発揮して、速い子に遅れないように滑るにはどうしたらいいか?を自分なりに考えてくれたらいいんですが。

楽しみ方はそれぞれですから、あまりスパルタはやりたくないところです。
負けて悔しい!というくらいになれば言う事ありませんが。

でも、今日は緩斜面には一切行かずに全員C線沿いで頑張りました!
お疲れ様でした。



2008年12月28日日曜日

ホワイトアウト。

27日は、JSCの練習日ではなかったのですが、やっと猪苗代がオープンすることになったので、自主練習を兼ねて様子を見てこようと、子どもを連れて上がってみました。

25日からの降雪+降雪機で滑れるようになったのがブナ平から下、中央ゲレンデ、東ゲレンデ。
旧町営エリア(西ゲレンデ、葉山ゲレンデ)とお馬返し、林間コースはクローズ。ミネロはすべてクローズでした。


ブナ平から見た猪苗代町内方面。

とりあえず、第3リフトしか動いてないので中央の緩斜面で2,3本アップした後、ハイフォーに乗って振り子を何本か滑り、葉山コースの様子を見に行ってみましたが、一応「滑走可能」になっているものの、新しい板の人は行かない方が絶対いいです。降雪後の道路を滑ってるのとあまり変わらない感じです。

あまりに寒いので、あかべこで休憩しているうちに第5リフトが動き出しました。降雪後、全く固めていないところがあるので、あかべこからリフト乗り場に行くのにも一苦労。
第5リフトで何本か滑っては暖をとり、また滑って、を繰り返したのですが、状況としては、寒い、見えない、雪が少ない、の3拍子揃ってしまいました。
吹雪だったので、降ってくる雪と、積もった雪が舞って下から来る雪とで上下左右から雪に囲まれる状態。
寒さと視界不良でやる気も半減、といった感じだったので早々に退散してきました。


ブナ平からお馬返し方向。

この写真は、「天気がいい」時間帯に撮影したものです。
吹雪にピントが合ってる感じもします。

今年中には全面オープンできそうな感じもあります。引き続きの人工降雪が必要でしょうけど。
自然降雪もちょっとは期待できそうな感じの天気予報です。


2008年12月22日月曜日

暖かい週末。

12月13,14日と20,21日は箕輪で練習でした。
20日、21日は何といっても暖かい週末でした。もうウェアーを脱ぎたくなるくらいの陽気です。(実際暑くて、脱いで涼みました)

練習中の画像はありませんが、所々土が出てきたところもあり、コース状態は良いとは言えません。
それでも、20日からAリフト(ベースから見て一番右側のリフトですね)が運転開始しましたので、主力選手はそちらで練習となりました。

私は1年生組担当でしたので、Aリフトから迂回コースでCリフト方面に廻ってロングコースノンストップ滑降やフォームチェックなどを行いましたが、何といってもお客さんの入りが多くて非常に混雑しており、小さい子の練習にはちょっと危険かな、といった場面も多々ありました。特に『遊びに来てるボーダー』が多かった気がします。ほかに行くところも限られちゃうので仕方のないところですが。

まあ、動くポールだと思ってトドくん・トドちゃんたちをかわすのも練習のうち、と割り切るのもアリです。


見ているのが可哀そうになるくらい雪がありません。


画像は20日の猪苗代スキー場の遠景。
振り子から下は残雪すらありません。ここ数日は全く雪が降らなかったので、増えるどころか減る一方です。

22日からの週は結構雪の予報が出てますので、期待を込めて待ちたいと思います。
深々と3日も降ればすぐ滑れるようになります。大丈夫です!


2008年12月8日月曜日

会津東ブロック合同練習会

今日は箕輪スキー場で行われた会津東ブロックの合同練習会に参加しました。

特別講師に森信之コーチ、三星佳代コーチをお招きしての大規模な練習会です。なんとも豪華。
子どもたちにとってトップのコーチに直接指導していただける貴重な機会です。
わたしにとってもトップコーチお二方の指導方法などを、(いわゆる「見て覚える」とか、「技を盗む」といったこと)勉強させていただけるまたとないチャンス。

自分はコーチ・子どもは練習、のはずだったのですが、地元の小学校でインフルエンザが流行して学級閉鎖に。本人は楽しみにしていたのですが、さすがに調子悪いらしく諦めたようです。
ということで、私のみの参加となりました。

午前中はクラス分けをして練習開始。
わたしは低学年の女の子班を担当させていただきました。
基礎は出来ている子たちでしたので、ノーストックで荷重移動の練習などをメインに行い、緩斜面では『動く雪合戦』を交えたりしながら過ごしました。

この『動く雪合戦』ですが、鬼役(わたしですね)が逃げて、子どもたちが雪ボールを持って追いかけて鬼に向かって投げつける、というもの。
遊びながら、緩斜面でどんな滑り方をすれば失速しないのか、が無意識のうちにできたりします。
雪ボールは必ず体の前でもってね、というルールも告げておくとよいかも。

あとは、10数えたら追いかけるから先にクローチングで逃げろ!触られたらアウトね!とかいうのも結構真剣に逃げるので緩斜の練習としては面白いです。

一見遊びでも、練習につながるようなメニューがいいと思うんですよね、この時期の子どもには。
個人差もあるのですが、もっと速くなりたいと真剣に考えるようになるまでは、飽きさせず、楽しみながら、というのが大事なんだと思います。
スキーを嫌いになっては何もならないわけですから。

午後からはクラス分けなしで全員一緒に練習。
午前中一緒に練習した子の様子を見ながら何本か一緒に滑りました。


みんな真面目に指導を受けています。


この写真はクローチングのレッスンを受けているところなのですが、午前中受け持った子たちも結構まともなクローチングができて、ほかのコーチ陣からも「結構うまいじゃない」的コメントが漏れ、とりあえずホッとした、というのが正直なところ。鬼ごっこがきいたかな?

最後の1本、いつの間にか低学年女子組と、森コーチ、三星コーチ、私を含めたほかのコーチ陣数名で大トレインに。麓まで降りてそのまま整列となりました。

楽しく練習できた1日だったと思います。
朝と比べて滑りが1段階上に行った子どももたくさんいました。

練習後にコーチの反省会があったのですが、私は諸般の事情で帰宅することになり、ご挨拶して箕輪を後にしました。

森コーチ、三星コーチありがとうございました。そして、選手の皆さん、コーチの皆さんお疲れ様でした。


2008年12月1日月曜日

足慣らし。


エンジェルストリート下部

昨日、今日(11月29,30日)と箕輪に行ってきました。
いよいよ来週からJSCの練習が始まるので、足慣らしのためです。

土曜日は、とてもいい天気。
朝一番は堅かったバーンもすぐに緩み、動くと汗ばむ陽気でした。
この日は、一番下の子どもを連れて、子どもの足慣らしをさせるのが主な目的。
半年以上滑っていませんから、少々不安もあったのですが、思った以上に滑れていました。
そういえば、昨シーズンの滑り納めも箕輪でした。


エンジェルストリート上部

続々とみんなが集まってきて、おのおの練習を開始。
息子を連れてきた同じクラブの方ともお会いしたりして、一気にシーズンムードが高まります。
やはり、今日が滑り初めと言っておられました。


ベースより。いいお天気です。

日曜日は打って変わってガスが掛かるお天気。
猪苗代は雨でしたが、R115ふたつ目の登坂車線からは雪に変わりました。
落下速度の速い雪(というか限りなく雪に近いみぞれ)がパラつく中、今日は自分の足慣らしです。
左足に障害があってどうしても右ターンの時踏めていないので、左右のバランスを気にしながらのチェックを行いました。
朝一番にリフトが動くのと同時に初めて、5本滑って一服してそのあと3本。
短期集中でみっちり足慣らしを行いました。

コース上部はかなりガスってちょっと危険を感じるほど。
怪我する前に早々に退散することにしました。

昨日・今日と、『練習』に来ている人がほとんどです。
よって、『練習』に来ている人はコースが狭くても慣れっこなのですが、
1リフト、1コースだけのオープンですので、初心者が滑れるところはありません。上部は緩斜面ですが、下は結構狭くて急です。『遊び』に来た人には辛いものがあるようです。
ご家族連れのボーダーパパがリフト係員に詰め寄っているシーンを目撃しました。
「え~、ここしか滑れないの!」といった内容です。

箕輪に『遊び』に来るつもりの人は、ホテル前が滑れるようになるまで、もうしばらく待った方が良さそうです。


2008年11月4日火曜日

Racing - 赤埴山周辺。

昨夜は猪苗代町内であるぱいんSCの総会がありました。




で、一夜あけまして、猪苗代スキー場方面(赤埴山)の風景です。
数日前には磐梯山頂付近は初冠雪したそうです。
赤埴山はまだ冠雪、積雪はありませんが、雲の笠をかぶっていました。

いよいよ、今シーズンもあとわずかで始まります。