2010年4月5日月曜日
4月に入って。
納会も終わって、チームとしての活動はひと段落ついた今シーズンですが、雪があるうちはまだまだ練習!今週からは主に箕輪で個人練習開始です。
3日は朝一番からコースインしてフリー。
練習日和でなんとも気分爽快な朝でした。
フリーで練習しているうちにポールバーンのポールがセットされたので、久しぶりに私も入ってみました。
ただ、短めのデモ板でしたので、ちょっと気合を入れたところで、滑りはそこそこです。
そのうちに、C線山頂付近は風が強くなってきて、ちょっと肌寒くなってきました。
一度休憩にハウスに戻り、チーム仲間の方とよもやま話をしていると、まさに青天の霹靂とでもいいましょうか、結構な降雪。というより吹雪!朝のいい天気はどこへやら。
試しに1本乗ってきましたが、早々に退散です。
猪苗代まで戻りました。戻ったら、猪苗代町内も結構な降雪でした。さすがにもう積もりませんけど。
4日は、練習先を急遽猫魔に変更。
数日前に行った方から、『よかったよ、猫魔!』という話を聞いて行きたくなってしまったからです。
このお天気!
朝7:30から乗れるのも魅力。
コースが混む前に、フリーで飛ばせるので最高です。
お天気も最高!しかも子供200円で乗れるのは素晴らしい。
地元チームの記録会でラフューテインコースは貸し切りでしたが、他のコースは全部制覇してきました。
猫魔でもチーム仲間の方にお会いしてご挨拶。
打ち合わせなしでも、結構お会いするのもこの時期ならでは。
いけるスキー場が絞られてくるので、必然的に確率が高くなるんでしょうね。
でも、さすがの猫魔もコースによっては10:00前にはザケてきました。
それだけ暖かくていい天気だった、ということもありますけど。
とりあえず、来週はまた箕輪の予定です。
あと2週間くらいは行けそうな感じです。
2010年3月29日月曜日
第34回朝日杯スラローム
いよいよ今シーズン最後の大会を迎えました。
最後の大会といえば恒例、檜枝岐の朝日杯スラロームです。
今年も3時間掛けて遠征です。
ただいまセット中。
先シーズンはちょうど大会の日が雪模様でしたが、今年はまずまずのお天気。
じっとしていると肌寒い感じの気温ですが、そこはさすがに3月下旬ということで、大会も2本目は硫安をまいてのコース整備でした。
A,Bの2コース同時進行で行われるので、非常にいい感じで進みます。ダラダラ進行の某大会の関係者は参考にして頂きたいくらいです。
リザルトはこちらから。役場オフィシャルサイトです。
2本目Aコース前走
低学年(ポイントなし)は1本で終わりです。ちょっと物足りないかな?
1本目のリザルトですが、6人同じゲートで両足不通過でした。
最初に誰か間違えると、その跡をたどって滑ってきた次の選手も間違えやすくなるのはこのクラスのお約束。
これも経験なので、次は惑わされることなく、ちゃんとコースを覚えてがんばりましょう。
ドンマイ、ドンマイ。
2本目Bコース前走
この大会が終わるともう4月。早いものです。
とりあえず、今シーズンも何とか無事に終えることが出来ました。
関係者の皆さま方、お世話になりました。
まだまだ、雪がある限り練習です!
最後の大会といえば恒例、檜枝岐の朝日杯スラロームです。
今年も3時間掛けて遠征です。
ただいまセット中。
先シーズンはちょうど大会の日が雪模様でしたが、今年はまずまずのお天気。
じっとしていると肌寒い感じの気温ですが、そこはさすがに3月下旬ということで、大会も2本目は硫安をまいてのコース整備でした。
A,Bの2コース同時進行で行われるので、非常にいい感じで進みます。ダラダラ進行の某大会の関係者は参考にして頂きたいくらいです。
リザルトはこちらから。役場オフィシャルサイトです。
檜枝岐村スキー競技会情報 http://www.hinoemata.com/ski/index.html
2本目Aコース前走
低学年(ポイントなし)は1本で終わりです。ちょっと物足りないかな?
1本目のリザルトですが、6人同じゲートで両足不通過でした。
最初に誰か間違えると、その跡をたどって滑ってきた次の選手も間違えやすくなるのはこのクラスのお約束。
これも経験なので、次は惑わされることなく、ちゃんとコースを覚えてがんばりましょう。
ドンマイ、ドンマイ。
2本目Bコース前走
この大会が終わるともう4月。早いものです。
とりあえず、今シーズンも何とか無事に終えることが出来ました。
関係者の皆さま方、お世話になりました。
まだまだ、雪がある限り練習です!
2010年2月25日木曜日
CPRMのコピー制御情報を解除する。
突然ですが、家電のHDD/DVDレコーダーで録画した番組をPCで編集したいなぁ、と思いませんか?
この時期、特に、バンクーバーオリンピック関係の番組を録画して、必要なシーンだけ集めたマイベストをつくりたいなとか、名シーンにチャプター打っておきたいな、とか。
個人差はあるかもしれませんが、このような作業はPCで行った方が何かと便利。
一般的に、PCで編集するには、VRモードに対応したメディアにいったん記録して、PCに取り込む、といった流れになるのかと思います。
ですが、このDVD-VR規格で記録されたVROファイルは、コピーアットワンスとか、ダビング10とかの関係で、CPRM(Content Protection for Recordable Media)のコピー制御情報をクリアしない限り、PCには取り込めません。
(環境によっては取り込みだけできる場合もありますが、おそらく編集できないファイルになります)
解除するには解除ツールが必要になってきます。これはお約束。
その解除ツールですが、フリーで良いものが出ています。ですが、ほとんどはDOSのコマンドの打ち込みが必要なものだと思います。
コマンド入力をGUIから簡単にできるツールとしてCPRMDecrypterが有名で、使い勝手もいいのでお勧めです。
とにかく簡単。出力フォルダを指定すれば、CPRM解除されたVROファイルがPCに保存できます。VROファイルに記録されている番組内容が反映された名前のフォルダも自動生成。
と、かんたんに紹介しましたが、アプリの解説とか、使用方法なんかは、他の詳しい方のサイトを巡ってもらうことにします。
で、このCPRMDecrypterですが、これ自体は他のツールをGUIで簡単に使える、というアプリですので、単体ファイルでは動作しません。色々ネット上を探し回って必要なファイル集めをされた方も多いと思います。結構な数のファイルが必要になってきます。これを同じフォルダにぶち込んでやっと使えるようになる、という代物です。
さらに、この必要ファイル群の中にはいわゆる『トロイの木馬』系のウイルスが含まれています。
さらにさらに、バイナリエディタで編集して、期限解除しないと動作しないものも含まれます。
ちょっと詳しい人なら簡単なことなのですが、初心者にはハードルが高いのではないかと。
ということで、
前述のファイル集めの検索とか、使用方法とか、そんな検索をかけてここにたどり着いた方に朗報です。
トロイを駆除して、期限解除したファイルを同梱したキットをつくりました。
セットアップも自動で必要なすべてのファイル群がPCにコピーされます。
といっても、アプリを作ったわけではありません。
他の作者さんが作ったものを集めて、必要な処理を施した後に、PCにセットアップしやすいようにした『セットアップツール』です。とりあえずまだ公開はしておりません。
というのは、たとえ、『違法複製』ではなく、あくまで『PCで編集するため』に使用するツールだとしても、ツール自体は、いわゆる再配布状態かと思われるため、もしかすると、『公開』自体が問題のでは?っていう漠然とした不安感があるためです。
どうなんでしょうか?
私は、オリンピック関連番組の編集作業をするために導入しました。長時間枠内で複数の競技の放送があって、お目当ての競技を録画したくてもピンポイントで狙えないので、とりあえず放送枠すべてを録画しておいて、後から切ったり繋げたり、といった感じでまとめていくしかないのかな、と。
あるいは、全部リアルタイムで視聴するとか。(それは無理ってもんです)
同じ必要にせまられている『PC初心者』の方を救済出来れば、との思いから作ってみたので、垂れ流しの『公開』はしないまでも、希望者にはお配りしたいと思います。
ご希望の方はご連絡ください。
『公開』ではない形でダウンロードできるリンクを張りたいと思います。
(はたして、そんなに需要があるのか、という気もしないでもないです)
※重要※
このところ、KITに含まれる cprmgetkey.exe から W32.Spybot.Worm が検出される事例が多数寄せられています。
安全性が保証できませんので、現在のところ、ダウンロードを再開する予定はありません。
また、既にダウンロードされた方は、速やかに当該ファイルを削除したうえで、念のため、ご使用のPCをウィルススキャンしてください。
ですが、『それでもどうしても欲しい!』という方が多数いらっしゃいます。
ダウンロードさせてください、という旨のコメントも多数いただいております。
くどいようですが、もう一度よくお考えください。
それでも、本当に、どうしても必要なのであれば、今後は個別に対応させて頂きます。
こちらよりメールにてお問い合わせください。
なお、再三ご注意申し上げているように、KITを使用した結果、いかなるトラブルが発生しても、当方では一切の責任を持てませんので、あしからず、ご了承ください。
2010/10/01
2011/01/17 一部追記
管理人
この時期、特に、バンクーバーオリンピック関係の番組を録画して、必要なシーンだけ集めたマイベストをつくりたいなとか、名シーンにチャプター打っておきたいな、とか。
個人差はあるかもしれませんが、このような作業はPCで行った方が何かと便利。
一般的に、PCで編集するには、VRモードに対応したメディアにいったん記録して、PCに取り込む、といった流れになるのかと思います。
ですが、このDVD-VR規格で記録されたVROファイルは、コピーアットワンスとか、ダビング10とかの関係で、CPRM(Content Protection for Recordable Media)のコピー制御情報をクリアしない限り、PCには取り込めません。
(環境によっては取り込みだけできる場合もありますが、おそらく編集できないファイルになります)
解除するには解除ツールが必要になってきます。これはお約束。
その解除ツールですが、フリーで良いものが出ています。ですが、ほとんどはDOSのコマンドの打ち込みが必要なものだと思います。
コマンド入力をGUIから簡単にできるツールとしてCPRMDecrypterが有名で、使い勝手もいいのでお勧めです。
とにかく簡単。出力フォルダを指定すれば、CPRM解除されたVROファイルがPCに保存できます。VROファイルに記録されている番組内容が反映された名前のフォルダも自動生成。
と、かんたんに紹介しましたが、アプリの解説とか、使用方法なんかは、他の詳しい方のサイトを巡ってもらうことにします。
で、このCPRMDecrypterですが、これ自体は他のツールをGUIで簡単に使える、というアプリですので、単体ファイルでは動作しません。色々ネット上を探し回って必要なファイル集めをされた方も多いと思います。結構な数のファイルが必要になってきます。これを同じフォルダにぶち込んでやっと使えるようになる、という代物です。
さらに、この必要ファイル群の中にはいわゆる『トロイの木馬』系のウイルスが含まれています。
さらにさらに、バイナリエディタで編集して、期限解除しないと動作しないものも含まれます。
ちょっと詳しい人なら簡単なことなのですが、初心者にはハードルが高いのではないかと。
ということで、
前述のファイル集めの検索とか、使用方法とか、そんな検索をかけてここにたどり着いた方に朗報です。
トロイを駆除して、期限解除したファイルを同梱したキットをつくりました。
セットアップも自動で必要なすべてのファイル群がPCにコピーされます。
といっても、アプリを作ったわけではありません。
他の作者さんが作ったものを集めて、必要な処理を施した後に、PCにセットアップしやすいようにした『セットアップツール』です。とりあえずまだ公開はしておりません。
というのは、たとえ、『違法複製』ではなく、あくまで『PCで編集するため』に使用するツールだとしても、ツール自体は、いわゆる再配布状態かと思われるため、もしかすると、『公開』自体が問題のでは?っていう漠然とした不安感があるためです。
どうなんでしょうか?
私は、オリンピック関連番組の編集作業をするために導入しました。長時間枠内で複数の競技の放送があって、お目当ての競技を録画したくてもピンポイントで狙えないので、とりあえず放送枠すべてを録画しておいて、後から切ったり繋げたり、といった感じでまとめていくしかないのかな、と。
あるいは、全部リアルタイムで視聴するとか。(それは無理ってもんです)
ご希望の方はご連絡ください。
『公開』ではない形でダウンロードできるリンクを張りたいと思います。
(はたして、そんなに需要があるのか、という気もしないでもないです)
現在ダウンロードはできません。
※重要※
このところ、KITに含まれる cprmgetkey.exe から W32.Spybot.Worm が検出される事例が多数寄せられています。
安全性が保証できませんので、現在のところ、ダウンロードを再開する予定はありません。
また、既にダウンロードされた方は、速やかに当該ファイルを削除したうえで、念のため、ご使用のPCをウィルススキャンしてください。
ですが、『それでもどうしても欲しい!』という方が多数いらっしゃいます。
ダウンロードさせてください、という旨のコメントも多数いただいております。
くどいようですが、もう一度よくお考えください。
こちらよりメールにてお問い合わせください。
なお、再三ご注意申し上げているように、KITを使用した結果、いかなるトラブルが発生しても、当方では一切の責任を持てませんので、あしからず、ご了承ください。
2010/10/01
2011/01/17 一部追記
2011/02/22 追記
ダウンロード希望のコメントを投稿されましても、今後このページからダウンロードできることはありません。あくまで、個別対応のみとさせていただきます。
※ この追記日以降、コメント投稿へのレスも付けませんので、ご了承ください。※
管理人
2010年2月14日日曜日
第32回猪苗代ジュニアスキー選手権大会
2月11日、建国記念の日といえば、猪苗代ジュニア選手権。
今年も元気なちびっこたちがたくさん参加しました。
書いているのがバレンタインデーになってしまいましたが、一応簡単に、ざっとあげておきます。
昨年は雪不足+フリースタイル世界選手権の関係で中央コースが使用できずに西ゲレンデで行われたのですが、何と今年も西ゲレンデ。
観覧する保護者とか、未就学児選手にはいいのですが、やはりGSコースとしては物足りなさいっぱいです。
中央コースは、はっきり言って、『貸してもらえなかった』らしいです。ケチ臭いぞ、スノーアライアンス!
来年はミネロで、ということになりそうな可能性が結構大です。
とりあえず、以下、画像3枚ほど。
ちびっこの大会なので、フィニッシュラインを不通過しないような配慮もばっちりです。
12:00スタートだったのですが、ちょっとガスが濃い時間帯にぶつかってしまったので、ちびっこは結構大変だったかな?
上のフィニッシュラインの写真撮影地点から振り返ってスタート方面を撮影したもの。
非公認レースではありますが、コースセットやスケジュールなどは本物なので、ちびっこたちに、今後出場するであろう『本物の大会』の第一歩を体験させるのには非常に意義のある大会であると思います。
インスペクション、スタート前のアップ、食事とかトイレのタイミング、色々慣れておかなければならないことがありますから。
フォアランナー。さすが先輩!
朝9:00受付で、表彰式終了が17:00近く。
長い一日でした・・・
関係者の皆さん、お疲れ様でした。
今年も元気なちびっこたちがたくさん参加しました。
書いているのがバレンタインデーになってしまいましたが、一応簡単に、ざっとあげておきます。
昨年は雪不足+フリースタイル世界選手権の関係で中央コースが使用できずに西ゲレンデで行われたのですが、何と今年も西ゲレンデ。
観覧する保護者とか、未就学児選手にはいいのですが、やはりGSコースとしては物足りなさいっぱいです。
中央コースは、はっきり言って、『貸してもらえなかった』らしいです。ケチ臭いぞ、スノーアライアンス!
来年はミネロで、ということになりそうな可能性が結構大です。
とりあえず、以下、画像3枚ほど。
ちびっこの大会なので、フィニッシュラインを不通過しないような配慮もばっちりです。
12:00スタートだったのですが、ちょっとガスが濃い時間帯にぶつかってしまったので、ちびっこは結構大変だったかな?
上のフィニッシュラインの写真撮影地点から振り返ってスタート方面を撮影したもの。
非公認レースではありますが、コースセットやスケジュールなどは本物なので、ちびっこたちに、今後出場するであろう『本物の大会』の第一歩を体験させるのには非常に意義のある大会であると思います。
インスペクション、スタート前のアップ、食事とかトイレのタイミング、色々慣れておかなければならないことがありますから。
フォアランナー。さすが先輩!
朝9:00受付で、表彰式終了が17:00近く。
長い一日でした・・・
関係者の皆さん、お疲れ様でした。
2010年1月26日火曜日
第44回ドミネータージローカップ猪苗代大会
2009年お盆明けから2010年1月中旬まで、本業が早出・残業・休日出勤の世界でしたので、ブログを書いている時間が取れませんでした。
と、言うことで久しぶりの更新となりました。
2009/12/31の猪苗代。ハイスピード4リフト降り場付近の様子。
今シーズン始めは、気温も下がらないため降雪機も使用できず、雪も降らずで、練習開始が2週間ほど出遅れてしまいましたが、12月中旬以降は順調な降雪があり、練習を積むことが出来ました。
1月23日は第44回ドミネータージローカップが開催されました。福島県では大きな大会の一つです。1年生から参加できるので、低学年では、毎シーズン、この大会が初めての大会となる選手も多いと思います。
この時期から大会が続いていくのですが、ここに来て18日からの週は、春を思わせる暖かさ。
猪苗代も雪ではなく雨。
そこにうっすら積もった感じなので、表面はともかく、少し掘れるとガリガリ感があるハードバーン。決して良くはないコンディションです。
東壁下部の低学年スタートよりフィニッシュ方向。ドキドキ・リラックス、ワックス掛けする保護者、色々入り混じったいつもの光景です。
低学年の選手は『凍ってるところがあった!』などと言っておりました。結構板を流されている選手もいました。
そういう状況をスタート前に観察できている子どもは、自分では避けて通ったりできるんですけど。
その辺は個人差が大きい部分です。
リザルトをご存知の方はすぐおわかりでしょうけど、低学年では、1年生でもの凄い選手がいました。詳細は書きませんが、3年生の一番速い選手と五分です、という事実だけ。
女子のポイントの部ですが、ちびっこにお昼を食べさせていて見逃してしまいました!
第2リフトで上に上がる途中で『男子フォアランナー、スタートです』のアナウンス。
いやはや、なんとも大失態です。
と、言う訳でポイントの部は男子のみの観戦。低学年の選手を引き連れていったのですが、見ているだけではすぐに物足りなくなってしまい、自分たちで乗りに行ってしまいました。
よく取れば、上級生の乗り方を見て自分達もじっとしていられなくなった、ということでしょうけど。
果たして、どうなんだか。
お馬返し(第2リフト沿い)のポイントの部スタートより5旗門くらい下。斜度が変わるところですが、ここの赤、青の切り返しが結構難しい感じ。
ブナ平の緩斜面をいかに速く乗れるかが結構勝負のカギ。ここから見ていると、選手たちは緩斜面をクリアーした後、リフト乗り場の陰に消えていくわけですが、そのあとの東壁の攻略はここからは見えないため、観戦ポイントとしてはどうなんだろう、という場所で見てしまいました。
例年だと延々と続く男子ポイントの部なのですが、前年度の大会より、参加者は少なめみたいで、寒さに震えることもなく(もっとも、この日はそんなに寒くなかったですけど)観戦終了。
うちの関係者からも何人か表彰される成績を収めた選手がいました。
おめでとうございます。
幸陽の杜にて行われた、低学年表彰式の一こま。みんな日ごろの練習を頑張った成果です。おめでとう!
今月末から来月上旬にかけては、東北中(ミネロ)・スポ少(金山)・全中(安比)など、大会が続きます。
選手の皆さん、風邪とかインフルとか怪我とか、練習以外のトラブルにはくれぐれも気をつけて、ベストの状態で大会に臨んでください。
と、言うことで久しぶりの更新となりました。
2009/12/31の猪苗代。ハイスピード4リフト降り場付近の様子。
今シーズン始めは、気温も下がらないため降雪機も使用できず、雪も降らずで、練習開始が2週間ほど出遅れてしまいましたが、12月中旬以降は順調な降雪があり、練習を積むことが出来ました。
1月23日は第44回ドミネータージローカップが開催されました。福島県では大きな大会の一つです。1年生から参加できるので、低学年では、毎シーズン、この大会が初めての大会となる選手も多いと思います。
この時期から大会が続いていくのですが、ここに来て18日からの週は、春を思わせる暖かさ。
猪苗代も雪ではなく雨。
そこにうっすら積もった感じなので、表面はともかく、少し掘れるとガリガリ感があるハードバーン。決して良くはないコンディションです。
東壁下部の低学年スタートよりフィニッシュ方向。ドキドキ・リラックス、ワックス掛けする保護者、色々入り混じったいつもの光景です。
低学年の選手は『凍ってるところがあった!』などと言っておりました。結構板を流されている選手もいました。
そういう状況をスタート前に観察できている子どもは、自分では避けて通ったりできるんですけど。
その辺は個人差が大きい部分です。
リザルトをご存知の方はすぐおわかりでしょうけど、低学年では、1年生でもの凄い選手がいました。詳細は書きませんが、3年生の一番速い選手と五分です、という事実だけ。
女子のポイントの部ですが、ちびっこにお昼を食べさせていて見逃してしまいました!
第2リフトで上に上がる途中で『男子フォアランナー、スタートです』のアナウンス。
いやはや、なんとも大失態です。
と、言う訳でポイントの部は男子のみの観戦。低学年の選手を引き連れていったのですが、見ているだけではすぐに物足りなくなってしまい、自分たちで乗りに行ってしまいました。
よく取れば、上級生の乗り方を見て自分達もじっとしていられなくなった、ということでしょうけど。
果たして、どうなんだか。
お馬返し(第2リフト沿い)のポイントの部スタートより5旗門くらい下。斜度が変わるところですが、ここの赤、青の切り返しが結構難しい感じ。
ブナ平の緩斜面をいかに速く乗れるかが結構勝負のカギ。ここから見ていると、選手たちは緩斜面をクリアーした後、リフト乗り場の陰に消えていくわけですが、そのあとの東壁の攻略はここからは見えないため、観戦ポイントとしてはどうなんだろう、という場所で見てしまいました。
例年だと延々と続く男子ポイントの部なのですが、前年度の大会より、参加者は少なめみたいで、寒さに震えることもなく(もっとも、この日はそんなに寒くなかったですけど)観戦終了。
うちの関係者からも何人か表彰される成績を収めた選手がいました。
おめでとうございます。
幸陽の杜にて行われた、低学年表彰式の一こま。みんな日ごろの練習を頑張った成果です。おめでとう!
今月末から来月上旬にかけては、東北中(ミネロ)・スポ少(金山)・全中(安比)など、大会が続きます。
選手の皆さん、風邪とかインフルとか怪我とか、練習以外のトラブルにはくれぐれも気をつけて、ベストの状態で大会に臨んでください。
ラベル:
GS,
Racing,
アルペン,
ジャイアントスラローム,
スキー,
スキー場,
ドミネータージローカップ,
大会,
大回転,
猪苗代
2009年4月16日木曜日
FIS/SAJ ポイント制について。
スキー競技を始めると、ポイントと付き合っていくことになります。
スキー競技におけるポイント制について、ここにまとめておくことにします。
なぜポイント制なのか?
スキー競技は、陸上競技などの『規格で定められた競技場』で行う競技と違って、たとえ同じコースを使用したとしても、雪のコンディションやポールセットに強く影響される競技です。
同じコースで行われるレースであっても、毎回タイムレンジが大きく変化するので、タイムをそのままコースレコードといったような評価基準には出来ません。
このために、出場選手のレベル、トップの選手とのタイム差などから求められるポイント制を使用する訳です。
ちなみに、ポイントが少なければ少ないほど速い選手という事になります。
簡単に言うと、
「速い選手と同じレースに出場して、なるべく離されない(なるべくいいタイムを出す)」
と、ポイントが減っていきます。もちろん、自分がトップなら最高の成績で、ポイントは0です。
これを選手強化や選手自身の自己評価のために活用するわけです。
SAJが管理するものをSAJポイント、FISが管理するものをFISポイントと呼びます。
国内で開催されるFISレースは全てSAJポイントレースも兼ねています。
小学生は県連でのポイントになり、中学生からはSAJポイントに移行します。
レースポイント
1位を獲得した選手を0.00とし、1位とのタイム差とF値を使って算出します。
回転、大回転、スーパーG、ダウンヒルはそれぞれ平均速度も異なり、計測タイム1秒の重みが異なります。
これらの競技による時間の重みを表すものが、F値(Factor)と呼ばれる係数です。
GSだと880とか、SLだと600とかいう数字がそうです。
計測タイムは秒に換算されたあと、以下のように計算に用います。
1位の選手計測タイム:To
算出したい選手の計測タイム:Tx
レースポイント:P
F値:F
計算式 P = F × Tx ÷ To - F
又は P = (Tx ÷ To - 1)×F
簡易型計算ツールを作ってみました。
こちらからどうぞ。
ペナルティーポイント
そのレースで1位を獲得した選手が、ポイントリストの中でどの辺りに該当するのか、つまりそのレースがSAJ/FISポイント全体の中でどのくらいのレベルのレースだったのかを示すのがペナルティポイントです。
データバンクでの評価ポイントはペナルティポイントとレースポイントを足したもので行われます。
ペナルティポイントは
1. レース結果で10位以内に入った選手のうち、所持ポイント上位5選手
2. 1本目のスタートゲートを通過したポイント上位5選手の最新リスト掲載ポイント
3. 上の2.の選手のレースポイント(の開き)
この3要素からペナルティポイントを算出します。
当該レース出場選手中、
当該レース上位10選手のうち、リスト掲載ポイント上位5選手のポイント合計を(A)
当該レース前の時点でのリスト掲載ポイント順位上位5人のポイント合計を(B)
当該レースでの上位5選手のレースポイント合計を(C)としたとき、
(A) + (B) - (C) ÷ 10
で求めた数字を基準とします。
そのレースに出場した選手の中で、上位5人の選手が、そのレースでどのくらいの成績を収めたか、
ということを数字にしているわけです。
このとき、(A)の合計、(B) の合計がSAJで定めたマックスペナルティー(GS=200、SL=145とか)より大きければ、マックスペナルティーが(A)、(B) の値となります。
そのほかにもいくつか算出の約束事があります。
ちょっとややこしいですが、こちらも簡易型計算ツールを作ってみました。
簡易版ペナルティーポイント計算ツール
ポイント計算例
初めてSAJ競技者登録を行った桃選手を例にして、実際のポイント計算をやってみます。
あくまで『例』なので、ポイント数値はかなり適当です。
初めてのリスト、リスト№1に記載される
この段階での桃選手はルーキーですので、リストではポイントなし=ノーポイントとして記載されています。デビュー戦で完走を果たし、レースポイント300.00とペナルティポイント50.00を得ました。この時点でのポイントは300.00+50.00=350.00となります。
このレース後、ポイントリストが更新されました。
リスト№2に記載される
ノーポイントの選手は999.99を前節ポイントとして計算しますので、
桃選手の場合は (999.99 + 350.00) ÷ 2= 674.99 がリスト№2に記載されました。
その後、甲大会、乙大会、丙大会の3回の大会に出場して完走し、
甲大会で650.00+35.00 = 685.00
乙大会で350.00+50.00 = 400.00
丙大会で250.00+30.00 = 280.00
という評価ポイントを得ました。
リスト№3に記載される
今回の更新では、前節ポイント649.99に対して、それより良好な評価ポイントが400.00と280.00の2つあります。
前節ポイントより大きい685.00は計算対象になりませんから除外します。
この場合は、前節ポイントは用いず評価ポイント2つを用いて算出します。
乙大会での400.00と、丙大会での280.00が適用になります。
(400.00 + 280.00)÷ 2= 340.00
となり、新しいリストでのポイントは340.00になりました。
その後さらに2回の大会に出場しました。
A大会では300.00+70.00 = 370.00
B大会では320.00+40.00 = 360.00
という結果となり、現在のリストに記載されている340.00より上回る成績は残せませんでした。
リスト№4に記載される
今節は前節での所持ポイント340.00より良好なポイントはありませんでしたので、リストには前節ポイントがそのまま記載されます。340.00のままです。
このように現所持ポイントより評価ポイントが良いもののみ計算に用いられ、算定期間中それが1つだけの場合は現所持ポイントと評価ポイント、2つ以上ある場合には良好な2つを用います。
桃選手がさらに練習を積んで、1位の選手に近づいていくとぐんぐんポイントが下がっていきます。ですが、現所持ポイントより良好なものが1つもなければ、現所持ポイントがそのまま引き継がれます。
ポイントを下げるためには、自分も成長しなくてはなりません。
リスト№5に記載される
次のレースでは100.00+40.00 = 140.00
そしてその次のレースでついに優勝しました。0.00+30.00 = 30.00
(140.00 + 30.00) ÷ 2 = 85.00
となりましたので、次のリストでは順位がぐ~んと上がりそうです。
『現在の掲載ポイントに、それよりもいい成績を収めたレースでのポイントを加えて、2で割る』
とりあえず、わかる範囲でまとめてみましたが、間違い等ありましたらご指摘ください。
随時修正していきたいと思います。
スキー競技におけるポイント制について、ここにまとめておくことにします。
なぜポイント制なのか?
スキー競技は、陸上競技などの『規格で定められた競技場』で行う競技と違って、たとえ同じコースを使用したとしても、雪のコンディションやポールセットに強く影響される競技です。
同じコースで行われるレースであっても、毎回タイムレンジが大きく変化するので、タイムをそのままコースレコードといったような評価基準には出来ません。
このために、出場選手のレベル、トップの選手とのタイム差などから求められるポイント制を使用する訳です。
ちなみに、ポイントが少なければ少ないほど速い選手という事になります。
簡単に言うと、
「速い選手と同じレースに出場して、なるべく離されない(なるべくいいタイムを出す)」
と、ポイントが減っていきます。もちろん、自分がトップなら最高の成績で、ポイントは0です。
これを選手強化や選手自身の自己評価のために活用するわけです。
SAJが管理するものをSAJポイント、FISが管理するものをFISポイントと呼びます。
国内で開催されるFISレースは全てSAJポイントレースも兼ねています。
小学生は県連でのポイントになり、中学生からはSAJポイントに移行します。
レースポイント
1位を獲得した選手を0.00とし、1位とのタイム差とF値を使って算出します。
回転、大回転、スーパーG、ダウンヒルはそれぞれ平均速度も異なり、計測タイム1秒の重みが異なります。
これらの競技による時間の重みを表すものが、F値(Factor)と呼ばれる係数です。
GSだと880とか、SLだと600とかいう数字がそうです。
計測タイムは秒に換算されたあと、以下のように計算に用います。
1位の選手計測タイム:To
算出したい選手の計測タイム:Tx
レースポイント:P
F値:F
計算式 P = F × Tx ÷ To - F
又は P = (Tx ÷ To - 1)×F
簡易型計算ツールを作ってみました。
こちらからどうぞ。
ペナルティーポイント
そのレースで1位を獲得した選手が、ポイントリストの中でどの辺りに該当するのか、つまりそのレースがSAJ/FISポイント全体の中でどのくらいのレベルのレースだったのかを示すのがペナルティポイントです。
データバンクでの評価ポイントはペナルティポイントとレースポイントを足したもので行われます。
ペナルティポイントは
1. レース結果で10位以内に入った選手のうち、所持ポイント上位5選手
2. 1本目のスタートゲートを通過したポイント上位5選手の最新リスト掲載ポイント
3. 上の2.の選手のレースポイント(の開き)
この3要素からペナルティポイントを算出します。
当該レース出場選手中、
当該レース上位10選手のうち、リスト掲載ポイント上位5選手のポイント合計を(A)
当該レース前の時点でのリスト掲載ポイント順位上位5人のポイント合計を(B)
当該レースでの上位5選手のレースポイント合計を(C)としたとき、
(A) + (B) - (C) ÷ 10
で求めた数字を基準とします。
そのレースに出場した選手の中で、上位5人の選手が、そのレースでどのくらいの成績を収めたか、
ということを数字にしているわけです。
このとき、(A)の合計、(B) の合計がSAJで定めたマックスペナルティー(GS=200、SL=145とか)より大きければ、マックスペナルティーが(A)、(B) の値となります。
そのほかにもいくつか算出の約束事があります。
ちょっとややこしいですが、こちらも簡易型計算ツールを作ってみました。
簡易版ペナルティーポイント計算ツール
ポイント計算例
初めてSAJ競技者登録を行った桃選手を例にして、実際のポイント計算をやってみます。
あくまで『例』なので、ポイント数値はかなり適当です。
初めてのリスト、リスト№1に記載される
この段階での桃選手はルーキーですので、リストではポイントなし=ノーポイントとして記載されています。デビュー戦で完走を果たし、レースポイント300.00とペナルティポイント50.00を得ました。この時点でのポイントは300.00+50.00=350.00となります。
このレース後、ポイントリストが更新されました。
リスト№2に記載される
ノーポイントの選手は999.99を前節ポイントとして計算しますので、
桃選手の場合は (999.99 + 350.00) ÷ 2= 674.99 がリスト№2に記載されました。
その後、甲大会、乙大会、丙大会の3回の大会に出場して完走し、
甲大会で650.00+35.00 = 685.00
乙大会で350.00+50.00 = 400.00
丙大会で250.00+30.00 = 280.00
という評価ポイントを得ました。
リスト№3に記載される
今回の更新では、前節ポイント649.99に対して、それより良好な評価ポイントが400.00と280.00の2つあります。
前節ポイントより大きい685.00は計算対象になりませんから除外します。
この場合は、前節ポイントは用いず評価ポイント2つを用いて算出します。
乙大会での400.00と、丙大会での280.00が適用になります。
(400.00 + 280.00)÷ 2= 340.00
となり、新しいリストでのポイントは340.00になりました。
その後さらに2回の大会に出場しました。
A大会では300.00+70.00 = 370.00
B大会では320.00+40.00 = 360.00
という結果となり、現在のリストに記載されている340.00より上回る成績は残せませんでした。
リスト№4に記載される
今節は前節での所持ポイント340.00より良好なポイントはありませんでしたので、リストには前節ポイントがそのまま記載されます。340.00のままです。
このように現所持ポイントより評価ポイントが良いもののみ計算に用いられ、算定期間中それが1つだけの場合は現所持ポイントと評価ポイント、2つ以上ある場合には良好な2つを用います。
桃選手がさらに練習を積んで、1位の選手に近づいていくとぐんぐんポイントが下がっていきます。ですが、現所持ポイントより良好なものが1つもなければ、現所持ポイントがそのまま引き継がれます。
ポイントを下げるためには、自分も成長しなくてはなりません。
リスト№5に記載される
次のレースでは100.00+40.00 = 140.00
そしてその次のレースでついに優勝しました。0.00+30.00 = 30.00
(140.00 + 30.00) ÷ 2 = 85.00
となりましたので、次のリストでは順位がぐ~んと上がりそうです。
『現在の掲載ポイントに、それよりもいい成績を収めたレースでのポイントを加えて、2で割る』
とりあえず、わかる範囲でまとめてみましたが、間違い等ありましたらご指摘ください。
随時修正していきたいと思います。
2009年2月13日金曜日
第31回猪苗代ジュニア選手権大会。
2月11日は猪苗代ジュニア選手権大会(GS)でした。
昨年までは、第2リフト乗り場のちょっと下(低学年は東壁の下部)からのスタートでしたが、
今年は全学年同じセットで、西ゲレンデにコースを移しての大会となりました。
そして今年からは中学生は不可(出場するのが小学生と年少、年長さん)という出場資格。
毎年、この大会が初レースの選手もたくさんいます。
東壁は来月早々に行われるフリースタイルの世界選手権大会のクロスコースになっているので、少しでも雪を温存したい、という苦しい事情もあったようです。
確かに、2月中旬とは思えない状態の猪苗代ではあります。
開会式の様子。幸陽の杜の前で。
西ゲレンデということで、急斜面はありません。雪質はソフト。というよりザックリ。
最初の旗門はスタートから直線上にあるセット。第2旗門が左に振ってあるので、そこまでいかにスタートダッシュを決められるかがカギになりそうです。
何といっても緩斜面でのGSですから、技術云々もありますが、「スタートが良くてワックスが決まっている太った選手」が有利です。
各自(じゃなくて各親、ですね)スタート前には念入りに板の調整をしていました。
今日のこのコース、このコンディションでは、ワックスが結構重要なファクターになりそうです。スタートワックスを使ったかどうかでも差が出てきそうです。
ここで、度々話題になっている「NOTWax」の大会ユースについてちょっと触れておきますと、スタートワックスとしての「NOTWax」は効果があります。低学年でスタートでのスケーティングでの加速がそれほど出来ないレベルの選手で、最初の2旗門、3旗門までの加速が明らかに違いました。
これについては、今後もっとデータを取りたいと思いますが、持ち運びに便利でスタートに効くということで、常備アイテム化しそうな感じもあります。うまく使えば、コース上に道具を持ち込むことなく、いい状態でのスタートが可能になります。(その辺の話は、また稿を改めたいと思います。)
170人の出場があった大会も14:30ころには競技終了。
閉会式で各学年6位までの表彰式が行われて大会終了となりました。
はじめての表彰式、という選手もいます。
個人的には長い一日でした・・・・・
お世話になった関係者の皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました!
昨年までは、第2リフト乗り場のちょっと下(低学年は東壁の下部)からのスタートでしたが、
今年は全学年同じセットで、西ゲレンデにコースを移しての大会となりました。
そして今年からは中学生は不可(出場するのが小学生と年少、年長さん)という出場資格。
毎年、この大会が初レースの選手もたくさんいます。
東壁は来月早々に行われるフリースタイルの世界選手権大会のクロスコースになっているので、少しでも雪を温存したい、という苦しい事情もあったようです。
確かに、2月中旬とは思えない状態の猪苗代ではあります。
開会式の様子。幸陽の杜の前で。
西ゲレンデということで、急斜面はありません。雪質はソフト。というよりザックリ。
最初の旗門はスタートから直線上にあるセット。第2旗門が左に振ってあるので、そこまでいかにスタートダッシュを決められるかがカギになりそうです。
何といっても緩斜面でのGSですから、技術云々もありますが、「スタートが良くてワックスが決まっている太った選手」が有利です。
各自(じゃなくて各親、ですね)スタート前には念入りに板の調整をしていました。
今日のこのコース、このコンディションでは、ワックスが結構重要なファクターになりそうです。スタートワックスを使ったかどうかでも差が出てきそうです。
ここで、度々話題になっている「NOTWax」の大会ユースについてちょっと触れておきますと、スタートワックスとしての「NOTWax」は効果があります。低学年でスタートでのスケーティングでの加速がそれほど出来ないレベルの選手で、最初の2旗門、3旗門までの加速が明らかに違いました。
これについては、今後もっとデータを取りたいと思いますが、持ち運びに便利でスタートに効くということで、常備アイテム化しそうな感じもあります。うまく使えば、コース上に道具を持ち込むことなく、いい状態でのスタートが可能になります。(その辺の話は、また稿を改めたいと思います。)
170人の出場があった大会も14:30ころには競技終了。
閉会式で各学年6位までの表彰式が行われて大会終了となりました。
はじめての表彰式、という選手もいます。
個人的には長い一日でした・・・・・
お世話になった関係者の皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました!
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