2006年4月7日金曜日

長らく更新できませんでしたので、ちょっと言い訳を。

最後にエントリーしたのが昨年12月。
今年も宜しく、なんて書く暇もなく、もう春本番の4月です。
桜も咲いてきてしまいました。

なぜこんなに更新できなかったかというと、多忙だったからです。

平日はもちろん本業、他に学校関係の仕事、休みは山に出かけて・・・
の繰り返し。

本来なら、そういうネタを書けばいいんでしょうけど、あまり自分のことネタ晴らししたくないような気もするんで、ご勘弁ください。



今後も、不定期更新、ご期待無用で行きたいと思います。

2005年12月22日木曜日

再申請、やっとスターティング・グリッドに。

11月15日、エントリーリストから除外という意外(?)な結果で始まったスーパーアグリチームの再申請ですが、ここにきてやっと既存10チームからの承認を得られ、再申請へのグリッドにつけた模様。

大方の見方は楽観的で、ここまで来れば来季からの参戦はまず大丈夫だろう、という感じなのですが、いくら出場資格を得られても、道のりはかなり険しいと思われます。


Zakspeed-Yamaha時代には、全戦予備予選落ちという不遇の時もありました。

そんな亜久里さんだからこそ、マシンの重要性は重々わかっているはず。見切り発車ではドライバーが辛い思いをするだけだって事も。

F1Racing.jpにも連日関連記事が掲載されています。
http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=105867 スーパー アグリ 全チームの合意を獲得か?では、
『元アロウズのファクトリーをベースとするスーパー アグリは、開幕戦から数戦を4年落ちのアロウズA23シャーシとホンダV8エンジンのパッケージで戦うことになるだろう。そして、ニューマシンは5月にデビューする予定となっている。』
4年落ちのクルマ+俄か作りのチームでいい成績が望めるほどF1は甘くないはずです。
それは重々承知の上で我々ファンはほのかな期待を抱いてしまいます。
『何かやってくれるのではないか』と。
ちょっと自己嫌悪にも似たいやな感情ではあるのですが、
やっぱり現実を見るのと、何かを期待するのとでは後者のほうが気持ち的に大きい自分がいます。
期待を裏切って欲しい!(いや、実は期待通りに何か『どでかいこと』をやらかして欲しい!)
一方、ドライバーは誰なのか?という楽しみもあるわけで、われらが琢磨君はともかく、もう一人は誰?って話になりますが、これまたF1Racing.jpの記事によりますと、
『噂によると2005年にジョーダンをテストドライブしていた山本 左近がセカンドドライバー候補に浮上してきている。また、スーパー アグリのIRLドライバーである松浦 孝亮も有力候補の1人である。
 一方、ホンダのバックアップを受けているスーパー アグリ F1のファーストドライバーのシートは佐藤 琢磨で確定的となっている。』
http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=105946 スーパー アグリ まだFIAから承認を得ていないより
やはりかねてからの噂どおり、松浦君の名前もありますねぇ。
さて、どうなりますことやら。


プレスリリース(2005/12/21)
SUPER AGURI Formula 1(チーム代表、鈴木亜久里)は、本日2006年度F1世界選手権出場に関する再申請の必要条件であった全10チームの了解を得ることができました。
チームは今後、再申請の手続きを急ぐとともに、FIA(国際自動車連盟)からの正式な承諾を受けることになります。正式エントリー発表まではいましばらく時間を要しますが、今回の件に関しての関心の高さを考慮して、取り急ぎご報告申し上げる次第です。正式エントリーが決まりましたら、改めてご連絡申し上げます。
チーム代表・鈴木亜久里氏
『今回のF1世界選手権への再申請にあたり、各チームが暖かく私たちを迎え入れてくれたことに深く感謝いたします。今後も皆様の期待を裏切らないよう、チーム一丸となって邁進していきますので、今後ともさらなるご支援をお願いいたします』


2005年12月4日日曜日

どうする!?亜久里さん! -来季F1エントリーリスト発表-

12月1日に発表になったFIAの来季F1エントリーリストには残念ながらスーパーアグリ・フォーミュラワンの名前はありませんでした。

この件で亜久里さんのコメントは、

『私たちの『SUPER AGURI Formula 1』の名前は残念ながらリストに掲載されていませんでした。理由としては参加登録に関する手続きに不備があったためです。』
『私たちの目標は、あくまでも来年の開幕戦のグリッドに2台のマシンを並べることです』
『応援してくだっさているファンのためにも、目標に向けて精一杯努力を続けて参りますのでよろしくお願いします』

というように、参加をあきらめずに再申請を行う模様。

なぜリストに入ることが出来なかったのか?に対する推測は色々と飛び交っているけど、
要点としては、大きく2点。
1、参戦料4800万ドル(約54億円)の未納
2、必要な書類事務が完了されていなかった
ということらしい。
本当にそれだけが理由なのかはなんともいえないけど。
再申請をクリアして、来季参戦を実現するには、FIAの承認だけでなく、リストに載っている全チームの承認が必要となる。
この件に関してモズレーは、
『他のチームから了承を得なければならないということだ。それは少し困難なものになるかもしれない』と、コメント。
どうして困難になるかというと、チームが11チームに増えることによって各チームが受け取るテレビ放映権の収入の分配が減少してしまうから、下位チームからの賛同を得にくい状況にあるからで、その辺を上手くクリアーできれば何とかなるのかもしれないが、明らかに準備期間が短か過ぎた感は否めず、とりあえず見切り発車するよりはじっくりと2007シーズンからの参戦を狙ったほうがいいと思うが、どうでしょ。
そして、最後になったけど、発表されたリストによると、ホンダは『HONDA』 チームとなり、やっぱりBARの名前は切ったみたい。残すんじゃないかとか色々言われてたけどね。TOYOTAにも対抗して完全ワークスチームとしての出発ですね。
そして、まだ未定枠が3つあることはあるが、琢磨クンの来季はかなり厳しいことになってきたなぁ。
バーレーンのグリッドに何とか琢磨クンがいて欲しいけど、焦らずじっくりとスーパーアグリでの参戦準備を進めてもらいたい気もするし、なんとも複雑な心境でございます。


《参考》
2006フォーミュラワン・チャンピオンシップ・エントリーリスト
1.フェルナンド・アロンソ(スペイン)/ルノー
2.ジャンカルロ・フィジケラ(イタリア)/ルノー
3.キミ・ライコネン(フィンランド)/マクラーレン・メルセデス
4.ファン・パブロ・モントーヤ(コロンビア)/マクラーレン・メルセデス
5.ミハエル・シューマッハ(ドイツ)/フェラーリ
6.フェリペ・マッサ(ブラジル)/フェラーリ
7.ラルフ・シューマッハ(ドイツ)/トヨタ
8.ヤーノ・トゥルーリ(イタリア)/トヨタ
9.マーク・ウェーバー(オーストラリア)/ウィリアムズ
10.ニコ・ロズベルグ(ドイツ)/ウィリアムズ
11.ルーベンス・バリチェロ(ブラジル)/ホンダ
12.ジェンソン・バトン(イギリス)/ホンダ
14.デビッド・クルサード(イギリス)/レッドブル
15.未定/レッドブル
16.ニック・ハイドフェルド(ドイツ)/BMWザウバー
17.ジャック・ビルヌーブ(カナダ)/BMWザウバー
18.ティアゴ・モンテイロ(ポルトガル)/MF1
19.クリスチャン・アルバース(オランダ)/MF1
20.未定/トロロッソ
21.未定/トロロッソ

2005年11月24日木曜日

あるところにはあるっていうのは、4年落ちのアロウズ? -スーパーアグリチーム-

来季からF1参戦を目指しているスーパーアグリの「シャーシー問題」。
BARのシャーシーは使えないため実際問題どうするのかが話題になっていたが、どうやら亜久里さんは4年前のアロウズF1マシンを使いたい(というか、それ以外選択肢なしかな)と考えているようだ。

スーパーアグリは、すでにイギリスのレフィールドにあるアロウズのファクトリーを買収しており、そこを拠点にするというのは既報の事実なので、この線が最も信頼できそうな『スーパーアグリ来季のシャシー』だと思う。


チームはアロウズのクルマを所有するポール ストッダートに対して、買い取ることが可能かどうか打診しているという。

ストッダートは4年落ちアロウズA23を現物で5台所有しているらしい。

「我々は彼らと話し合いを行なっている。そして彼らの持っている制限時間を考えるとそれが唯一の方法だろう」と、ストッダートは語ったとか。 おっしゃるとおり。確かに唯一なんだろう・・・

また、さらにストッダートは次のように続けたそうだ。

「それは非常に可能なことであり、クルマはバーレーンにおいて走ることができるだろう。他の選択肢はコンコルド協定に反するものか、もしくは達成がとても困難なものだろう」

これまたおっしゃる通りなんだけど、こんなことで他のチームに失礼だって思わないんだろうか?

まあ、出られないんじゃ元も子もないわけだし、いくらなんでも4年前のクルマをそのまま使うって事はないと思うのでA23を基にした『Aguri』マシンを作るんだろうけど、それにしてもベースが4年落ち、しかもこう言っては失礼だがトップチームのシャシーというわけでもなく、これでは真っ当な勝負など出来る訳もない。ただ『エントリーするため』に色々やってる感じがする。

準備期間がなさ過ぎた見切り発車というか。これはどうなんだろうか?

元来、モータースポーツ含めすべての競技会っていうのは、参加することに意義があるっていうのは嘘で、勝つことに意義があるはずだから。

一説によるとアロウズA23に04年HONDA V10がいい感じで収まるとか。そして、ホンダの和田さんによると、現段階ではニューV8エンジンより制限V10の方がまだパワーがあるそうだ。

まあ、入ればいいってモンじゃないけど、もしかしたらもしかするのか?そんなに甘くないはずだ、F1は!

元ネタ出展:F1Racing.jp『スーパー アグリ 4年前のアロウズ使用を検討』http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=103811

2005年11月20日日曜日

SIX APARTがMovableTypeライセンスのアフィリエイトサービスを開始。

MovableTypeの開発元、SIX APARTがMovableTypeダウンロードライセンスを対象にしたアフェリエイトサービスを開始した。
要は、提携希望者がMovableTypeの有料ライセンス購入を促すバナーを掲載するらしい。


シンプルでなかなか格好いいバナー。自分のWeblogのトップページに置いてみたい気もする。それが狙いか?

世の中何でもかんでもアフェリエイト時代。かくいうこのWeblogでも提携各社の広告バナーを掲載しているが、何でもかんでもリンクするっていうよりも、やっぱり『お勧め』なものを掲載するのが本当なのかな、というのが個人的見解。

大多数のユーザーは無料の限定個人ライセンス所持者なんだろうし、どれだけ購入する人がいるのかが良く分からないが、何だろう、と思ってリンクをたどり、興味を持って購入する人も結構いるのかも。
プロバイダ提供のWeblogよりはカスタマイズという楽しみがある分いいのは確か。
色々いじって、失敗して、再構築して・・・という道をたどってみんな成長していくのですねぇ。
何事も自分でやってみることが大事です。
と、いうことで、以下http://www.sixapart.jp/movabletype/news/2005/11/17-0000.htmlより。
Movable Typeアフィリエイトサービス開始のお知らせ
Movable Typeユーザーの皆様
すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、先月よりMovable Typeのダウンロードライセンスを対象にしたアフィリエイトサービスを開始しております。
Movable Typeの普及にはこれまでユーザの皆様による紹介によるところがとても大きかったと感じております。今後も皆様がMovable Typeを紹介しやすいようなプログラムに育てていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
みなさまのご利用を、心よりお待ちしております。
Six Apart - アフィリエイトプログラム

2005年11月17日木曜日

来季F1世界選手権エントリー、締め切られる。

11月15日で来季F1世界選手権へのエントリーが締め切られた。
一番気になるのが『スーパーアグリチーム』のエントリーが認められたかどうか、だけど
このエントリーが公表されるのは12月以降とあって、まだまだ本当のところは分からない。

以下、F1Racing.JPの記事より引用させていただいた。


昨日は2006年F1世界選手権のエントリー締め切り日であった。ミナルディは“スクァドラ トロ ロッソ”となり、ミッドランド所有のジョーダンは“MF1レーシング”として知られることになるだろう。ザウバーは“BMWザウバーF1”となることが発表されているが、BARが“ホンダ”となるのかどうかは明らかにされていない
 しかし、最大のクエスチョンマークは11月15日のFIAに対するエントリー締め切りに間に合わせた11番目のチーム、スーパー アグリ F1である。FIAは12月まで公式エントリーリストを発表しないため、日本からやってきたその11番目のチームが承認されたのかどうかハッキリしていない
 ホンダのバックアップを受けるスーパー アグリ F1だが、合法性に疑いが持たれている。なぜなら、F1の最もシンプルなレギュレーションである、チームが独自のクルマを作らなければならないという項目に反する可能性があるからだ。
 一方で、スーパー アグリはイングランドの元アロウズのファクトリーにおいて、開幕戦バーレーンGPへ向けて準備を進めているとも伝えられている。チームは創設時のスタッフ数を100人にすることを目指している。
出典:http://www.f1racing.jp/ja/news.php?newsID=103357


今から来シーズン開幕までに『独自のクルマ』を作るのは不可能に近いよなぁ。
不可能っていうのは、ちゃんと戦えるレベルの車を作るのは、って意味で。
FIAがいいほうに解釈してくれることを祈りつつ、また待たされるんだよね、我々一般ファンは。
どーする、亜久里さん?!

2005年10月28日金曜日

2006年の新予選方式。

来季の予選方式についてFIA世界モータースポーツ評議会は、予選を“ノックアウト”方式に変更し、タイヤ交換を復活させることを承認。
26日にローマで行われた評議会で、2006年レギュレーション(タイヤおよび予選フォーマットについて)の承認を行った。
この評議会の承認を受けて、来季はレース中のタイヤ交換が許可されることとなった。
意外にも早く私の願いが叶った形となり、タイヤ交換復活は歓迎したいと思う。

さらに私の要望が実現した。

それは、各ドライバーが1グランプリにおいて使用できるドライタイヤは7セットに制限され、その中でも『予選とレースで使うタイヤは同じスペック』ということ。

以前のQタイヤはもの凄かったけど、同じタイヤで予選と決勝っていうのがいいと思う。
いくら究極のグリップを得られても、長いサーキットでは1周持たないようなタイヤではどうしようもないと思うし。

予選に関しては、“ノックアウト”方式が採用になった。
来季の予選は土曜に1時間行われる。セッションは3パートに分けられ、複数のドライバーが同時に走行してタイムアタックを行う形態へ戻る。周回数に制限はない。
実際の『予選』はどのように流れるか、だけど、次のような感じになるらしい。
��ドライバーが20人の場合)


  1. 予選でコースインした時からレーススタート時まで、車に手を加えてはいけない。ただし、給油とタイヤ交換は許される

  2. 予選開始から40分は給油が可能

  3. 最初の15分で下位5人のドライバーのグリッドを決定(16~20位)

  4. この時点で残りの15名のタイムはリセットされる

  5. インターバル(5分)

  6. 2回目のセッション(15分)

  7. このセッションでの下位5名のグリッドが決定(11~15位)

  8. ここまでのセッションでドロップアウトしたマシンは、決勝に向けピットレーンがオープンするまでの間、いつでも給油することができる

  9. 2回目のセッションで残ったドライバーのタイムは再びリセットされる

  10. インターバル(5分)

  11. 最後のセッション(20分)で残った10人のドライバーがトップ10のグリッドを争う

  12. 最後の20分のセッションに走行するマシンは、レーススタート時の燃料で最終セッションをスタートすること。ただし、レーススタート前に、最終セッション開始時の燃料搭載量と同量まで再給油できる


これが仮に22台以上のエントリーがあった場合には、上記のフォーマットにて『落とす』数が変わってくる。
最初のふたつのセッションで6台ずつドロップアウト、最終セッションには10台が進出。
そして、24台のエントリーがあった場合は、(あるかな、そんなことが)最初のふたつのセッションで6台ずつドロップアウトし、最終セッション進出は12台。

以下、モズレー会長のコメント。
「テレビを観ていれば、最も遅い5台がいなくなり、そしてまた次に遅い5台がいなくなるのが分かるだろう。さらにラスト20分にはタイムが次第に速くなり、搭載燃料は減る。そして燃料が減ったところでタイムを出すために新しいタイヤを装着するから、本当に劇的な展開になるだろう」
「唯一の問題は、誰もがベストタイムをラスト1分に出そうとするということだ。彼らはチェッカーフラッグが振られる直前にラインを超えてアタックラップを開始しようとするだろう。クライマックスのない状態からクライマックスのあるものになれば、全体が変わるだろう」
また、同評議会は、2008年に向けたレギュレーションパッケージの承認も同時に行った。
この中にはCDG(センターライン・ダウンウォッシュ・ジェネレーティング)ウイング、ワイドなホイール、スリックタイヤの採用、タイヤサプライヤーを1社にしぼるといった事柄も含まれているそうで、タイヤ供給が1社というのはどうも戴けないが、『太いスリックタイヤ』はやっぱり格好いいので素直に歓迎したい。
今年12月末までにF1テクニカル・ワーキング・グループの80パーセントの承認をえられれば、このパッケージは2007年に採用されるそうだ。