都市近郊型コンビニエンススキー場の先駆けである栃木県塩原のハンターマウンテン塩原などの経営母体、丸紅が同事業からの撤退を決めたそうです。
栃木県内二つのスキー場の譲渡先は東急ということなので、グランデコなんかとお仲間になるということですね。
最初このニュースを聞いたときにはまたスキー場が減ってしまうのか、と心配しましたが、どうやら今シーズンも営業は継続されるようですので一安心です。
ハンターマウンテン、前述のように「日帰り型コンビニエンススキー場」のイメージばかりが突出している感もありますが、なかなかどうして、いいゲレンデを持った滑り応えのあるスキー場じゃないかと思うのです。
ただし、空いてるときは、という条件付で。
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